写真に対する思い
家族写真
家族写真は、時が経つほどその価値が増していきます。特に、10年後、20年後にその写真を見返したとき、当時の思い出や感情がよみがえり、心の支えとなります。
私のこと
私自身も、両親と一緒に撮った写真が辛い時期の心の支えとなり、困難に立ち向かう力を与えてくれました。
私は祖父母、両親、2人の妹と7人家族で育ち、その家族との多くの別れを経験しました。20代前半には肉親は妹一人となりました。
両親にはニューボーンフォトからたくさんの写真を残してもらい、苦しいとき心の支えになっているのはアルバムにある家族みんなの笑顔です。
お客様へ
私が特に心を込めて撮影するのは、ただの笑顔だけでなく、その場の空気、音、香り、家族の声、体温を感じられるような写真です。私の目指す家族写真は、見るたびに温かい気持ちになり、困難に立ち向かう力が湧いてくるような、心に残る一枚です。
撮影においては、お客様一人一人の個性や家族の特別な瞬間を大切にし、リラックスして楽しい時間を過ごしていただけるよう心掛けています。
GoPhotoスタジオでは、家族写真を通じて、皆様の絆がより深まり、未来にわたって心の支えとなるような写真を提供できるよう務めます。
どうぞお気軽にご相談ください。皆様のご依頼を心よりお待ちしております。
経歴
・ソニーイメージングプロサポートメンバー
・Google認定フォトグラファー
1981年生まれ
1991年、10歳で真宗大谷派得度、
2001年、20歳で大谷派教師。以降大谷派僧侶として活動。
2010年、29歳の時に娘が生まれフォトライフがスタート。
こども写真コンテスト入賞多数。ヤフーオークションのプロモーション写真に選ばれる。
2017年、GoPhotoを開業し、プロカメラマンとして活動中。