年齢はおおよその目安です。当てはまらないお子さんもたくさんいますし、出方には大きな個人差があります。静かに過ぎていく場合もあります。
| 時期 |
通称 |
こんなことがありませんか |
3ヶ月 ごろ〜 |
人見知り |
知らない人に抱かれると泣く。
ママの顔を探して、目で追う。
はじめての場所で、表情がかたくなる。
機嫌のいい時間が、短く区切られている。
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1歳半 〜3歳 |
イヤイヤ期 |
自分で靴を履きたがるのに、履けなくて泣く。
着替えを手伝うと怒るのに、ひとりでは進まない。
さっき「いる」と言ったものを「いらない」と言う。
スーパーで寝転がる。抱っこも拒む。
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4 〜6歳 |
4歳の壁 中間反抗期 |
「なんで?」「どうして?」が止まらない。
「あとでね」「順番だよ」が受け入れられないことがある。
「やらない」「もういい」と自分の意思をはっきり伝える。
注意すると「だって○○が先にやった」と理由を説明する。
思いどおりにならないと、黙り込んだり背を向けたりする。
思いどおりにならないと、物を投げたり叩いたりする。
不機嫌な態度を続けて、まわりを動かそうとする。
写真を撮ることやポーズをお願いされることを嫌がる。
どれも、自分の考えや意思が育ってきた結果です。
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9 〜10歳 |
9歳の壁 |
周りの目を気にするようになる。
「自分の顔、変だから」と言う。
写真に写ることを恥ずかしがる。
得意だったことを「どうせ下手だし」とやめる。
親の前であまり話さなくなる。
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スタジオ撮影の人見知り、場所見知り
GoPhotoスタジオでは、リラックスタイムを設定しています。リラックスタイムによって、人見知りのお子様に対して、独自の方法でじっくりと信頼関係を築いていきます。
GoPhotoスタジオで撮影の中心にいるのは、いつもお子様です。
大人のペースや大人の都合でなく、お子様のペースで進めていきます。
以下が具体的方法になります。
お子様が慣れるまで|カメラマンがしていること
1同じ空間にいる。でも、近づきすぎない
GoPhotoスタジオはカメラマン1人のスタジオです。
撮影前のリラックスタイムから、カメラマンもお子様と同じ空間で自然に過ごさせていただきます。
同じ空間にいますが、近づきすぎません。お子様が自分で「どれくらい近づきたいか」を決められるように、適切な距離(最初は2から3m)を保ちます。
無理に話しかけず、必要以上に干渉せず、お子様自身のタイミングを待ちます。
2お子様の観察を邪魔せず、サインを待つ
お子様は、カメラマン(私)やスタジオの空気をよく観察しています。
「この場所は安心できるか」「この人は怖くないか」を慎重に見ています。その観察を邪魔しないことが大事です。
カメラマンをちらちら見るようになったら、安心しはじめた合図です。
このサインを見逃さず、焦らずさらに信頼関係を深めます。
保護者の方へのお願い
1緊張や不安な気持ちを受け止める
スタジオ撮影では、撮影前のリラックスタイムを大切にしています。
この時間に、お子様が緊張したり、不安そうな様子を見せることもあります。
そんなときは、「泣かないで」「怖くないよ」と無理に励ますのではなく、
「びっくりしたね」「ドキドキするね」と、今感じている気持ちをそのまま受け止めてあげてください。
2次々に気をそらそうとしない
「あれ見て!」「これ見て!」と次々に刺激を与えようとすることも、お子様にとってはかえってプレッシャーや混乱を生んでしまうことがあります。
緊張しているのも、その子にとって自然な反応なので、気持ちを受け止めてもらえると、撮影が始まるころには、お子様自身のペースで少しずつ安心していくことが多いです。
私もリラックスタイムから静かに見守っていますので、どうぞご一緒に、お子様の気持ちに寄り添っていただければ幸いです。
3心を開いてから、たくさん褒めて、楽しい雰囲気をつくる
お子様が心を開いてくれたら、たくさん褒めたり、簡単な歌を歌ったり、手拍子をしたりして、楽しい空気のご協力をお願いします。
「撮影は楽しいことなんだ」とお子様自身が感じてくれると、自然に、無理なく、笑顔があふれてきます。
このように、焦らずゆっくり進めることで、多くのお子様が少しずつその場に慣れていきます。
この「見守る技術」「距離感を測る技術」も、GoPhotoスタジオが大切にしている撮影技術の一つです。
ご来店直後は、お子様が安心して周囲を観察できるよう、カメラマンから積極的に話しかけず、静かに過ごすことがあります。大人の方には少し居心地が悪く感じられるかもしれませんが、お子様のための大切な時間としてご理解いただけますと幸いです。
出張撮影の人見知り、場所見知り
スタジオ撮影とは進め方が異なります
出張撮影も、撮影の中心にいるのはいつもお子様です。
大人のペースや大人の都合でなく、お子様のペースで進めていきます。
ただし、出張撮影ではスタジオと違い、撮影前に十分なリラックスタイムを取ることが難しい場合が多くあります。
そのため、以下のポイントを特に意識して進めています。
お子様が慣れるまで|カメラマンがしていること
1パパ・ママから無理に離さない
お子様が安心できるよう、パパ・ママにぴったり寄り添ったままで大丈夫です。
無理に離れさせることはせず、緊張している姿もそのまま大切な成長の記録として撮影します。
2この人は大丈夫か、慎重に確かめています
お子様は「この人は安心できるか」を慎重に確かめています。人見知りは、その自然な反応です。
この見極めの間は、無理に話しかけたり距離を縮めたりせず、静かに存在を感じてもらうことが大切です。
お子様はカメラマンや周囲の様子をよく観察しています。
そして、安心できると感じられたとき、少しずつ表情がやわらぎ、自然な笑顔を見せてくれるようになります。
そのため、焦らず待つことを大切にしています。
3緊張も「かわいい一瞬」として残しながら、慣れるのを待つ
緊張している表情も、お子様らしいかけがえのない姿です。
無理に笑顔を引き出すことなく、そのときどきの自然な表情を大切に記録していきます。
撮影の時間を過ごすうちに、10分〜15分ほどで少しずつ慣れてくるお子様も多くいます。
焦らず、ペースを合わせながら進めます。
ご祈祷撮影がある場合
ご祈祷中にカメラマンをちらちら見てくれることが多くあります。
この時間を通して「この人は大丈夫」と感じてくれることが多く、ご祈祷が終わるころには、カメラマンの存在にも少しずつ慣れていることがあります。
保護者の方へのお願い
1緊張や不安な気持ちも、そのまま受け止める
出張撮影では、場所や雰囲気に慣れる前にすぐ撮影が始まることが多く、お子様が緊張したり、不安な様子を見せることがあります。
そんなときは、「泣かないで」「怖くないよ」と無理に励まさず、
「びっくりしたね」「ドキドキするね」と、今感じている気持ちをそのまま受け止めてあげてください。
緊張しているのも、その子にとって自然な反応です。
気持ちを受け止めてもらえることで、お子様は少しずつ安心し、自分のペースでカメラマンの存在に慣れていきます。
私も同じ姿勢で静かに見守りますので、どうぞご一緒に、お子様のタイミングを大切にしていただければ幸いです。
2少し安心してきたら、楽しい雰囲気をつくる
お子様の表情がやわらいできたら、たくさん褒めたり、簡単な歌を歌ったり、手拍子をしたりして、楽しい空気を一緒に作っていきます。
「撮影は楽しいことなんだ」とお子様自身が感じてくれると、自然に、無理なく、笑顔があふれてきます。
3声をかけるのは、できるだけ一人ずつ
出張撮影では、ご祈祷の時間や神社の混雑などで、どうしても気持ちが急ぎやすくなります。
また、おじいちゃん・おばあちゃんをはじめ、ご家族みなさまが一斉にお名前を呼んだり、カメラのほうを向かせようと声をかけてくださることがあります。
お子様を思う気持ちからですが、たくさんの方から同時に呼ばれると、どこを見ればよいか分からなくなり、かえって緊張してしまうことがあります。
声をかけていただくのは、できるだけ一人ずつ。ゆっくり関わっていただけると、お子様も落ち着いて過ごせます。
このように、焦らずゆっくり進めることで、多くのお子様が少しずつその場に慣れていきます。
この「見守る技術」「距離感を測る技術」も、GoPhotoスタジオが大切にしている撮影技術の一つです。
お子様のペースで少しずつ自然な表情を引き出していきますので、どうぞご安心ください。
元気いっぱいなお子様の撮影について
GoPhotoスタジオでは、お子様一人ひとりのペースや気持ちを大切にした撮影を行っています。
特に、エネルギーに溢れているお子様に対しては、独自のアプローチで撮影を進めています。
受け止める → 信頼する → 自然な表情
この流れを大切にしています。
GoPhoto独自の撮影技術
1動きたい気持ちを、そのまま受け止める
お子様が自由に体を動かしたり、声を出したりすることを歓迎しています。
自由に動ける時間は、スタジオやカメラマンに慣れていくための大切な時間です。
2信頼関係を築く
最初から「指示に従ってもらう」ことは目指しません。
まずは「この人は大丈夫」と安心してもらうことを大切にしています。
その気持ちを受け止め、心の距離が少し近づいてから、自然な流れで撮影を進めます。
3整った写真も、動きのある写真も、どちらも残す
はじめは、ご家族で整った写真にも挑戦します。
その日の様子を見て、じっとしていることが難しい場合は、無理に形を整え続けるのではなく、動きや表情を活かした撮影へ切り替えます。
お子様にも必要なお願いはしますが、無理にポーズを取らせたり、過剰に盛り上げたりすることはありません。
お子様の「今」を尊重し、安心して過ごせる空気を大切にしています。
保護者の方へのお願い
1すぐにお願いどおりに動けなくても大丈夫です
撮影中、すぐにこちらのお願いどおりに動けなくても大丈夫です。
元気に動いたり、大きな声を出したりする時間も、お子様とカメラマンが信頼関係を築くための大切な時間です。
2急かさず、少しだけ見守ってください
お子様がすぐにこちらのお願いどおりに動けなくても、何度も注意したり、急かしたりせず、少し見守っていただけると、お子様は安心して本来の表情を見せてくれることが多くあります。
癇癪も、その子らしさの一つです
GoPhotoスタジオでは、癇癪もお子様が一生懸命気持ちを伝えようとしている表現の一つだと考えています。無理に止めたり急かしたりすることはありませんので、ご安心ください。
もし、癇癪を引き起こしやすいきっかけがありましたら、事前に教えていただけると助かります。
- 「ちょっと待ってね」「あとでね」「順番だよ」と言われること
- 「こっちを見てね」「ポーズしてね」など、急にお願いされること
- やりたいことを途中で止められること
- おもちゃや好きな物を片付けられること
- 急な予定変更や場所の移動
- 大きな音や初めての場所 など
事前にお聞きできれば、お子様に合わせた声かけや撮影の進め方を工夫しながら、一人ひとりのペースに合わせて進めていきます。
撮影が終わったあと、お子様から「楽しかった。また来るね」と言ってもらえることがあります。
整った写真を残すことだけでなく、撮影そのものが楽しい思い出になることも、GoPhotoスタジオが大切にしていることです。